2021年10月の給食だより

園庭の木々も少しずつ色付き始めて秋を感じるようになりました。
給食では、先日拾ってきた栗を栗ごはんにして食べました。

今月は栗おこわにして味わいたいと思います。

【稲刈り(9/21実施)
5月にしらさぎ組の子どもたちと地主さん(三浦さん、波立さん)と職員で植えた稲が育ち、黄金色に穂を垂らしていました。 稲刈りも同様、地主さんたちにお手伝いを頂き、年長さんがカマを使って稲刈りをしました。とれたお米は11月の収穫祭や給食に使う予定です。新米で作るおにぎりが楽しみですね。

 

【朝ごはん】

お米は味が淡白なのでどんなおかずに合い朝ごはんにも最適です。子どもたちが保育園で目いっぱい遊んだり、リズムをやったり、保育士が読んでくれる本に集中して聞き入ったり…午前中の活動のエネルギー源はおうちの朝ごはんです。朝、しっかり食べて登園するようお願い致します。

 

お米研ぎ当番
例年、稲刈りの後、もみづくり、精米をしたら年長さんは自分たちが給食で食べる分(8合)を当番制で研いで炊飯器にセットするまでを行います。ご飯の炊き方を覚えて卒園して欲しいと数年前から始まりました。お家でもお子さんと一緒にやってみてはいかがでしょうか。

お米ができるまでの貴重な体験

5月…年長さんと職員、地域の三浦さんや波立さんに手伝ってもらい田植えをする。

9月後半…稲刈り(カマを使って手で刈り取る)

はせ木に掛けて乾燥→脱穀(はせ木に掛けられた稲をコンバインまで運び脱穀)

11月…精米、そして25日に収穫祭

無事に収穫できたのも太陽(日光)や、雨などの自然の恵みであったり、地域の方の力(代かき等、田植え前の準備や田んぼの水の管理、精米までのその都度の協力)があってこそ。

収穫祭では様々なものに感謝して大切に新米を使いたいと思います。

収穫祭で使う梅干しは年長手作り!

また、豚汁に使う味噌もとんび組の時に仕込んだものです!
こちらも楽しみです。

 

◎保育園の給食について

<食育目標>

安全で安心して食べられる食事を通じ、食べる子との意欲を育て、豊かな心と丈夫な体をつくる。

 

<食事の内容>

・和食中心

・素材に気をつける

・手作りを基本とする

お弁当と一品おかずについて

保育園では、毎月第一水曜日を給食研究日とし、お弁当の日になっています。給食についての話し合いや試作等を行います。

行事(遠足)などによっては日程が変更する場合もありますが、その時はお知らせ致します。

 

お弁当作りについて

保育園では冷凍食品や加工食品(ウインナー、かまぼこ等、レトルト食品)は添加物の問題などから使用しておりません。ご家庭の食事やお弁当を作る際もご配慮の程、宜しくお願い致します。

 

また、果物はおやつ時に出されますので、お弁当には入れず、その分、その分野菜のお浸しや煮物等のおかずをお願いします。

 

◎離乳食につきましては、中期食までは保育園で用意致します。お弁当は後期食よりお願い致します。

保育園のお弁当の日に、その中のおかずい一品だけ指定させていただき、「今月の一品おかずは○○○」と給食だよりの方にお知らせしております。目的は指定することで、保育園の料理を覚えるきっかけになったり、子どもたちも同じものが入っていたりすると喜んで普段食べないものでも食べられたり。父兄の方からは一品決められていると考えるおかずも一品考える事がなくて助かるとの声も聞かれます。

保育園でのレシピも載せますが、我が家流でも構いません。宜しくお願いします。

お米の紹介、昨年(2020年)9月よりコシヒカリから"金のいぶき"に変わりました。金のいぶきは一般的な玄米の胚芽部分の大きさが3倍!!

胚芽が大きいので水分を吸収しやすく、玄米でも白米と同じように炊けてもち米のようにもちもちしていて子供たちにも好評です。

 

その他には血糖値を穏やかにするGABAや食物繊維、ビタミンEが多く栄養価が高いお米です。